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月別アーカイブ: 5月 2012

タイ料理とワインは合う!Khow Homにワインセラーできました

以前このブログで紹介したお洒落なタイ料理店「Khow Hom カウ・ホム」に大型ワインセラーができました。100種類の厳選ワインをセラーで直接お選びいただくことができます。

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スパイシーなタイ料理に合う飲み物と言うと、シンハーやチャンなどのタイのビールが真っ先に頭に浮かびますが、実はワインもとてもマッチするのです。タイ料理は辛味以外にも塩味、酸味、甘味が強いものもたくさんあり、それらには柔らな果実の風味で甘すぎず辛過ぎないさっぱりしたワインが合います。パクチーなどの様々な香草との相性も良いと思いますよ。

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ルアック・ジム・タレー(イサーン風海鮮煮)

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サイグローク・イサーン (イサーンソーセージ)

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パッドヘッド・オーレンジ・ナンマンホイ(オレンジきのこのオイスター炒め)

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シューシー・プラーヒマ・ヤーン(鱈のドライカレー)

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ゲンパー・プラー・クラポン(魚とハーブの辛口カレー)

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クン・オップ・グルア(海老の塩蒸し)

075 หอยเชลล์อบชีส

Bake oyster with cheese

048 ต้มยำไก่

Hot and sour chicken soup

042 หมึกพริกไทยดำ

Black paper prawns / squid

039 เต้าหู้สอดไส้กุ้งนึ่ง

Steamed bean curd stuffed with shrimp

020 ไก้ห่อใบเตย

Deep fried marinated chicken wrapped in

見ているだけでお腹が空いてきますねw。このお店の名前「Khow Hom カウ・ホム」とは(食欲をそそる)ご飯の香りという意味で、米を含む全ての食材にごだわった本場のタイ料理を楽しんで頂くのがコンセプト。タイ各地から経験を積んだシェフ達を集め、北部、東北部、南部などローカル料理をここで全て味わうことができます。

またライトジャズを聴きながら落ち着いた雰囲気で食事をゆったりと楽しめること、便利な場所にあること、そしてスタッフが皆親切なことも「カウ・ホム」の人気の理由です。

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KHOW HOM (カウ・ホム)
9/26 Surawong road, Suriyawong, Bangrak, Bangkok 10500
Tel: 02-632-7128, 089-0474322
*タニヤのファミリーマート近くです。店は2階にあります(受付が1階から案内してくれます)
ウェブサイト(日本語): ja.aroijapan.com/khowhom
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最後に、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト http://allabout.co.jp/)にワインガイドの橋本 伸彦氏が「タイ料理に向いたワインとは」という記事を掲載していましたので、その1部を下に抜粋しました。ご参考にしていただきタイ料理とワインを楽しんでみてください。

タイ料理に向いたワインとは

淡く線の細い風味のワインや芳醇で調和したワインを合わせると、魚臭さやハーブの鮮烈な香りなどタイ料理のにぎやかさに味わいのバランスを崩されてしまう。そこでタイ料理を美味しく引き立てるには、爽やかな香りや果実味がハッキリしたワイン、できればふくよかで柔かいタイプを選びたい。

もうひとつは辛味について。刺激的な辛さの強い料理に、酸味やアルコール、二酸化炭素の多いワインは禁物である。辛味は一種の痛覚なので、ただでさえヒリヒリしている粘膜に強い酸やアルコールを触れさせれば、焼けつくような痛みを味わうことになる。ふだんは爽やかな泡も、強い辛味の後では火山の噴火のように感じることだろう。例えば切れ味鋭いシャンパーニュよりも、柔かく甘味のあるプロセッコの方が快適だ。

ワイン産地から考えれば、フランスの中ではアルザスの白やローヌの柔かい赤が挙げられる。どちらも辛口が主流だが選択肢が広い。ドイツやオーストリアの白は甘味の度合いが辛口・やや辛口・半甘口・甘口と幅広く選べるし、フルーティーでフレッシュな果実味は口の中を清らかに洗い流してくれる。オーストラリアやニュージーランドのフレッシュでよく熟したブドウを感じさせるワインもいいだろう。

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投稿者: : 5月 27, 2012 投稿先 グルメ, タイ 日本料理

 

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国際食品見本市「THAIFEX2012」写真レポ

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国際食品見本市「THAIFEX2012」開催

国際食品見本市「THAIFEX2012」が5月23~27日の間、バンコクのインパクト展示会場にて開催されます(参加費無料)。
ここでジェトロは23日から25日の3日間、「日本パビリオン」を設置します。日本産農林水産物・食品のタイ向け輸出に関心を有する日本の中小企業等15社が日本からのプレミアムな牛肉、日本酒・焼酎、調味料、菓子、農水産加工品などをそろえて皆様をお待ちします。

タイで日本産食材を扱うバイヤーの皆様、このチャンスをお見逃しなく!

【日本パビリオン】
日時:5月23日(水)~5月25日(金) 10:00-18:00
(注)日本ブースは平日の3日間限定
場所:インパクト・ムアントンタニ展示会場
チャレンジャー2号ホールBooth No. 2S-56~2U-65

お問い合わせ先:
ジェトロ・バンコク事務所(担当:井上、オラワン)
TEL:02-253-6441 EXT.128 FAX:02-253-2020
E-Mail:Tomofumi_Inoue@jetro.go.jp

日本語案内

 
 

出店ラッシュが止まらない! バンコクのショッピングセンター

近年バンコクでは不動産市場が活性を帯びており、コンドミニアム、ホテル、オフィスビルに加え、ショッピングセンターの出店ラッシュが続いています。

昨年は空港をモチーフにしたショッピングモール「ターミナル21(Terminal21)」とセントラルグループの「セントラル・ラマ9(Central Rama9)」がオープン。そして今年に入り半年経たないうちにスクムビット通りに半屋外型低層階商業施設「レイン・ヒル(Rain Hill)」、チャオプラヤー川沿いに複合商業施設「アジアティーク・ザ・リバーフロント(Asiatique The Riverfront)」、バンナー地区に総面積40万平米(東京ドーム8個分)の巨大複合施設「メガ・バンナー (Mega Bangna)」が営業開始しました。さらにこれに続きBTSエカマイ駅前の「ゲートウェイ・エカマイ(Gateway Ekamai)」、BTSプロンポン駅前の「エンポリアム2(Emporium2)」、BTSサイアム駅前の「サイムスクエア・ワン(Siam Square One)」などの建設工事が急ピッチで進められています(2012年5月現在)。

ターミナル21
ターミナル21(Terminal21)

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セントラル・ラマ9(Central Rama9)

Rain Hill
レイン・ヒル(Rain Hill)

Asiatique The Riverfront
アジアティーク・ザ・リバーフロント(Asiatique The Riverfront)

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メガ・バンナー (Mega Bangna)

ゲートウェイ エカマイ
ゲートウェイ・エカマイ(Gateway Ekamai)

これに伴い日本料理店の出店も増えています。というより、新しくオープンするショッピングセンターには必ず数件の日本料理屋があり、各国料理レストランの中で最も多いのが日本食です。「ターミナル21」を例に挙げてみると、「モーモーパラダイス」「ペッパーランチ」「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺」「吉野家」「ビアードパパ」「大戸屋」「CoCo壱番屋」「モスバーガー」などが日本から進出し(フランチャイズ含む)、タイを拠点とする日本料理店も数件出店しています。ひとつのショッピングセンターにこれだけの日系レストランがあるのですから驚きです。

モーモーパラダイス Terminal21
モーモーパラダイス@ターミナル21

ペッパーランチ Terminal21
ペッパーランチ@ターミナル21

九州酒場どんたくRain Hill
九州酒場どんたく@レイン・ヒル

この背景には日本国内での外食産業の落ち込みがありますが、海外出店でバンコクが最も注目されていることの表れでもあります。好調な経済が続くタイでは富裕層に加え中間層の所得が増加し、バンコク郊外に家を建てるより都心のコンドミニアムに住むライフスタイルを好む人が増えました。また電車や地下鉄などの交通機関が発展し近郊からのアクセスが便利になったことで、バンコク都心部への人口流入も増加しています。

タイでは従来から外食文化が発達していますから、バンコクの人口とその所得が増えれば、レストランの数が増えるのは自然のことですよね。その中でも日本食が愛され、ブームが長年続いていることは日本人として嬉しいことです。

 

AROI JAPAN 2012-2013 発行

先月のことですが、タイの日本料理店をタイ語で詳しく紹介したガイドブック「AROI JAPAN 2012-2013」を発行しました。紀伊国屋書店、B2S、SE-ED BOOKなどタイの主要書店にて販売中です。

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毎年1回発行しており、今回が4号目となります。
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表紙は1~2号(左下と右上)はタイ人、3~4号(右下と左上)は日本人のデザイナーに依頼しました。「タイ人デザイナーのスキルはどうですか」とよく聞かれるのですが、プロとして働いている人達のアートセンスはかなり優れていると思います。想像力が豊かで、それをシンプルに伝える技能を持っています。その反面、限られた時間内に与えられた材料だけで作品を作ることは苦手かもしれません。全く話にならない自称フリーランスデザイナーもいます。

もちろん日本人とデザインセンスの違いも多々あります。日本人向けのデザインをタイ人に頼むときは気をつける必要があるでしょう。しかし私の場合はタイ人向けの本を作成していますので、タイ人デザイナーの作成したアートワークに疑問を感じてもGOサインを出すことがあります。例えば2号目(2010-2012)の表紙を作成したときもそうでした。私的にはあの黄色はNGだったのですが、他の色でサンプルを作って知人のタイ人に見せたところ全員が黄色を選んだのでこれで行くことにしました。

それと同時に、日本の文化を伝える日系企業としてタイ企業にはできないデザインで日本を表現することも重要な役割だと思っています。どこで線を引くかがムズカシイところです。