RSS

月別アーカイブ: 9月 2012

タイはゴルフ天国

タイは1年を通してラウンドができる気候に恵まれています。雨季(6月~10月)と乾季(11月~5月)があります。雨季は日本の梅雨ように一日中シトシト降るのではなく、南国特有のバケツをひっくり返したような短時間のスコールがほとんどですので、茶屋でしばらく雨宿りをすればプレーを続行することができます(でも雷が鳴り出したらプレーは危険です)。

タイ国内のゴルフ場の数は約250あります。一方日本は2300以上と世界のトップ3に入るほどゴルフ場が多く、日本以外のアジア諸国にある全てのゴルフ場を足してもその数には及びません。数では日本に負けてしまいますが、タイは首都圏内にたくさんゴルフ場がありアクセスが便利という利点があります。なんとバンコク中心部から車で30分から1時間以内で行けるゴルフ場が約50箇所もあるのです。早朝にラウンドすれば午後から出社することも可能ですし、2ラウンドして夕方に帰ってくるなんてこともできてしまうのです。

ラウンドは18ホールを通してプレーして、シャワーを浴びて着替えた後で食事をとるのが普通です。ですが茶屋でゆで卵、鶏の唐揚げ、サンドイッチ、バナナなどを食べることもできます。茶屋では飲み物を補充して水分を十分に補うことを忘れないようにしてください。日本から来られた方は熱中症に気をつける必要があります。

キャディーはプレイヤー1人に対して1人付きます。4名でラウンドする場合は4名のキャディーが付きます。これはカートを使う場合も同様で、合わせて8人でラウンドすることになります。おそらくこれがタイのゴルフで最も評判の良い点でしょう。キャディーは比較的年齢の若い女性がほとんどで、日差しの強いときは日傘を持ってくれたり、飲み物を渡してくれたり、ディボット跡の目土やバンカーの均し、グリーン上のボールマークもしてくれます。さらに頼めばスコアも数えてスコアカードに書いてくれます。「そりゃ楽だ」と思う方がほとんどでしょうが、あまりこれに慣れてしまったり、或いはタイだけでゴルフを覚えてしまうと他国でラウンドする時にえらく苦労するので気をつけてくださいね。

キャディーはタイ人特有のフレンドリーな性格が多いです。数字ぐらいなら英語で話せる人も大勢いますので、タイ語が話せない方もジェスチャーを使ってコミュニケーションをとってみることをお薦めします。みんなでワイワイしながらラウンドするのもタイならでは楽しみ方ですよ。それからラウンド後にキャディーに渡すチップですが、300バーツが相場なようです。これは今年4月に政府が導入したタイの1日の最低賃金と同額。10年前は200バーツが一般的でしたが、近年物価が急激に上がっていることも影響しているのでしょうね。

最後にゴルフ場の選び方と予約の仕方について。自分の好みやハンディキャップ、または宿泊場所によってゴルフ場の選び方も変わってくると思いますが、まずは知り合いからお薦めコースを教えてもらうのが良いでしょう。そしていろいろな場所でプレーしていくうちに好みのコースが見つかると思います。ゴルフ場への電話予約は英語かタイ語が必要になりますので、日系のゴルフ予約業者に頼むのが便利。貸しクラブの手配やホテルからの送迎もしてくれます。これらの業者はインターネットで”タイ””ゴルフ””予約”の3文字で検索すればたくさん出てきます。

Golf in Paradise
Mission Hills Phuket Golf Club Resort & Spaの16番ホールにて撮影

広告
 
コメントする

投稿者: : 9月 6, 2012 投稿先 ゴルフ, タイ 一般