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月別アーカイブ: 11月 2013

世界の食卓へ! 魅惑の液体 YUZU FUL

太陽の恵みを受けて育ったゆずの芳醇な香り、南国を思わせる唐辛子のビリッ!とした辛さ、数種類の穀物で作ったお酢のサッパリとした後味が特徴の新感覚の液体ゆずこしょう「ゆずすこ」。これをタイで生産・販売している方とお会いしました。試作品の開発に約1年かかり、今年10月にようやく商品化してタイ国内で販売開始したそうです。

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タイで生産される商品名はYUZU FUL(ゆずふる)。鍋、ピザ、サラダ、そば・うどん、さらにはカクテルからアイスまで様々なものに合うので、英語のUsefulを文字って「YUZU FUL」になったそうです。アイスですか?と聞いてみたら、製造元である(株)高橋商店が商品化して日本で販売しているのだとか。ネットで検索したらありました。 パッケージの色から抹茶味を想像してしまうが、、甘酸っぱいのかな?

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10月からサプライヤーを通して販売開始したYUZU FULの評判は良く、売上も上々と担当者は微笑む。この手の業務用調味料は日本から輸入されているものが多いので、同じ品質で安く手に入るのは飲食店にとって有難いはずだ。YUZU FULは10個入りで1つ75バーツで販売されており、オリジナル「ゆずすこ」の輸入販売価格の3分の1。業務用の販売を今後も伸ばしつつ、将来的にはタイの一般家庭にも広めるのが目標だそうです。

サンプルをいただいたので早速使ってみることに。「中華おこわ」のレトルトに乾燥しいたけとYUZU FULを少々加えて、タイ米で炊いてみました。

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中華ソース、ゆず、タイ米がどうブレンドされるか。。

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出来上がり。酸っぱさはなく、さっぱりとしたゆずの風味と辛味が中華味とバランスよく共存してる。なかなかの美味だ!でも中華おこわには日本米またはもち米の方が良いかもしれない。一緒にいただいた同社の商品「のりクロ(ゆずすこ風味の海苔ペースト)」も使ってみたが、ゆず風味のご飯ですよ!という感じ。ピリ辛で実に美味しかった。今後はYUZU FULをサラダと鍋に使ってみよう。

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投稿者: : 11月 25, 2013 投稿先 グルメ, タイ 日本料理

 

カンボジアのジャスミンライス 2年連続で世界一に

タイの英字紙ザ・ネーションによると、香港で開催されたワールド・ライス・カンファレンス(2013 Rice Traders World Rice Conference)にてカンボジアのジャスミンライスが最優秀賞を受賞し、昨年に続き世界一の座を維持しました。

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(出処:The Nation: www.nationmultimedia.com)

カンボジア政府は近年、精米の増産と輸出拡大を積極的に進めており、米国農務省(United States Department of Agriculture)が2012年に発表した精米輸出量の統計では年間80万トンの世界ランキング8位でした。2015年までに年間100万トンを目標としています。

ただ生産量を増やすのではなく、競争力をつけるため高品質なジャスミン米の開発と生産に取り組んでいます。ですから2年連続で最優秀賞を受賞したことはとても大きな意味があり、国に有益な効果をもたらすことが期待されます。カンボジアで精米された米の品質と認知度が上がれば輸出増だけでなく海外からの投資も増え、機械化でさらに生産性を引き上げることにも繋がります。また、高品質な精米が大量に生産・輸出できるようになれば、タイやベトナムに非公式に流れている米も減少していくでしょう。

一方、これまで米輸出国トップとして君臨していたタイは、インド、ベトナムに追い越され3位に転落しました(700万トン)。この原因は現政府が2011年に開始した米担保融資制度にあります。米を担保に融資を受けられ、担保を引き渡せば返済は不要という実質は米の買い上げ策で、市場価格より高値で買い取るため(タイの報道では最大で市場価格の47%増で買い取りとありました)価格が高騰して輸出量が大幅に下落しまったのです。倉庫に収めきれないほどの大量の米がテレビで放送されていましたが、あれを今後どう処理していくのでしょうね。フン・センとタクシンで何か考えているのでしょうか。。

 
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投稿者: : 11月 22, 2013 投稿先 タイ ビジネス, タイ 一般

 

インパクト展示会場につぼ八初のらーめん店「大正亭」オープン

いよいよタイ最大の自動車・バイク展示販売会「タイ国際モーター・エキスポ2013」が今月末よりインパクト展示会場で開催されますが、その会場内に「らーめん・餃子・大正亭」が本日オープンしました。

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これはつぼ八グループの初のラーメン店で、同会場の運営をしているインパクト・エキシビジョン・マネージメント社がタイ側パートナー(フランチャイジー)。先月、日本村モール(スクムビット・トンロー13)にオープンした「つぼ八」と「伊藤課長」に続き3つ目のブランドとなります。このメニューデザインも弊社でお手伝いさせていただきました。

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ラーメンは醤油、味噌、とんこつに加えトムヤムスープもあります。トムヤムラーメンはタイ人が食べても辛いっ!と感じる辛さ。また写真ではわかりにくいですが麺とスープの量がスゴイです!大きなどんぶりに、見たこともない大きなレンゲが付いてきます。

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バラエティに富んだラーメンに加え、外はパリっと中はジューシーな餃子、本格焼きそば、石焼きチャーハンなどもありますので、展示会やコンサートなどでインパクトに来たらここは絶対オススメです。

インパクト・ムアントンタニ展示会場(MPACT Muang Thong Thani. Exhibition & Convention Center )
http://www.impact.co.th/

 
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投稿者: : 11月 20, 2013 投稿先 グルメ, タイ 日本料理

 

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ワサビですっきり洗顔!?

アメージングタイランドへようこそ。
ワサビ入りの洗顔フォームがタイで販売されました。

脂性肌の方でもワサビのエキスがバクテリアを99%殺菌してニキビも解消!という内容なのだが、普通にワサビで洗顔を想像したら「ギャー!」だろう。このCMみたいにスッキリ顔にはなるまい。ワサビに抗菌効果があり歯周病予防に効くと聞いたことはあるけど、顔はどーなんだ?

このCMはシンガポールでも英語で流れているようですね(なぜか批判コメントだらけ)。

 
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投稿者: : 11月 15, 2013 投稿先 タイ 一般

 

ギターリストに熱い冷蔵庫!Marshall Fridge

タイに関係ない話ですが、、、この冷蔵庫が欲しい。

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日本でも以前ウェブで話題になったマーシャルの冷蔵庫。マーシャル社からライセンスを得た米国の会社が生産・販売していて、本物のノブやロゴはもちろん、ジム・マーシャル氏のサインもある。ギターリストなら誰でも欲しくなるアイテムだ。

ウェブサイト(http://marshallfridge.com/)で調べてみると、北米、英国、欧州の一部で販売されており、アジア諸国に販売チャンネルは存在していない。そこでアメリカに住む知り合いにタイ向け輸出を調べてもらった。するとガス圧縮で冷却する冷蔵庫のような電化製品は輸出手続きが非常に面倒で、仮に輸出できてもタイで使える保障はないという返事だった。

それなら中の電気系統部品を全て取り除いて、箱だけ輸出してもらおうかとも考えた。だが残念ながらそれは現実的じゃない。取り除く作業をしてくれる人もいないし、仮に取り除いて輸出できたとしても、そのコストは本物のマーシャルアンプの値段より高くなってしまうからだ。そこまでして、冷蔵庫として使えない箱を買うほどマーシャルファンではないですし(というかマーシャルじゃないし)。改造が得意なタイ人がロゴの文字をひとつ変えて海賊版マーシャル冷蔵庫を市場で売り出すのを待つか。。

 
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投稿者: : 11月 15, 2013 投稿先 音楽 メタル

 

タイ国際モーター・エキスポ2013 開催

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タイ最大の第30回国際モータエキスポ(Thailand International Motor Expo 2013)」が、インパクト・ムアントンタニ(Impact Muang Thong Thani)で11月30日から12月10日まで開催されます。
その一週間前に開催される第43回東京モーターショーに比べると歴史も出品社数も劣りますが、入場者数ではなんとタイの方が2倍も多いのです(前回2011年開催の東京モーターショーが84万2600人。2012年開催のタイモーターエキスポは165万人)。

さらに昨年はタイ政府が自家用車を初めて購入する消費者に対して物品税減税処置を年末までしていたこともあり、購入予約台数は2011年の3倍にあたる8万6000台を記録しました(トヨタ・タイランドのボーナスは11ヶ月分だったとか)。まさにバブル景気の80年代後半のようなイケイケドンドン状態なのです(そのおかげでバンコクは相変わらず世界1~2位を争う渋滞都市なんだが)。

これに伴ってエキスポの宣伝が昨日あたりから頻繁にテレビで放送されています。新型モデルを投入してくる自動車メーカー、頭金なし金利ゼロのローンを打ち出すメーカーなど様々。予約台数は昨年より下回ることが予想されていますが、どこも魅力的なプロモーションで競い合っていますね。

注目されているモデルを少し紹介します。

toyota yaris
Toyota YARIS
Honda-Amaze
Honda AMAZE
suzuki swift สีเขียว ซูซูกิ-สวิฟท์
Suzuki SWIFT
subaru-xv-1
Subaru XV
Nissan Teana
Nissan TEANA
MU-X Isuzu
Isuzu MU-X
01-mazda-cx-5-630
Mazda CX-5
chevrolet-cruise-onden-gorunum
Chevrolet CRUISE
Mitsubishi-Attrage
Mitsubishi ATTRAGE

最近の傾向としてはタイも他国と同様にSUVの人気が高く、エコカーの需要も広がりつつあります。CR-V、キャプティバ、カムリハイブリッド、プリウスなどはバンコクの至る所で目にします。そして好景気(失業率はなんと1%以下)を背景に、これまでバス通勤やピックアップトラックを所有していた層の一部が50万バーツ前後のエントリーモデルの乗用車を購入する層にシフトしてきています。この状態では渋滞の緩和はこの先全く見込めませんが、車好きな自分としては素直に月末のエキスポを楽しんでこようと思っています。

↓2012年のエキスポの様子(出処:www.motorexpo.co.th
www.motorexpo.co.th

 
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投稿者: : 11月 10, 2013 投稿先 タイ ビジネス, タイ 一般

 

沈黙

まさかバンコクでこれに出会うとは思ってもみなかった。

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「沈黙」遠藤周作著。17世紀、キリシタン禁制が敷かれた江戸時代初期の日本を舞台に、ポルトガル人司祭の苦悩、神と信仰の意義を命題に描いた歴史小説。遠藤周作の作品はどれも好きだが、これほど衝撃を受けた作品はほかにない。そのハードカバーがこのバンコクの古本屋で100バーツで売っているなんて。。

宝物を見つけたインディアナ・ジョーンズような気持ちで自宅に飛んで帰り、袋から手にとりカバーから本を出して、ペラペラとページをめくってみる。中学生の時に読書嫌いだった自分を救ってくれたのがこの一冊だった。そして文章を書くことも興味を持たせてくれた。読み返すのは何年振りだろう。。。言葉にならない嬉しさだ!

 

 
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投稿者: : 11月 9, 2013 投稿先 タイ 一般