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iPhone7 アップルの終わりの始まり?

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-08-21-34iPhone7が発表されました。正直、なーんだと落胆された方は多かったのではないでしょうか?現地の発表会イベントを動画で観ましたが、上のイメージがら始まるiPhone7の紹介動画は、これまでアップルが作ったものの中で最悪、衝撃的にNGなのものでした。その内容は、このイメージ画像が全て物語っています。

個人的な意見ですが、この画像は『俺を見ないでくれ~』と叫びながら、周りを暗くして、自分も真っ黒にして、後ろを向いて怯えている新iPhoneなのです(笑)。そうにしか見えない。全世界に向けて、サムスンに対抗する新商品として舞台にひっぱり出されたが、何も自慢するところがないので、前モデルと全く同じデザインである表面を隠しながら(実際、紹介動画2分22秒の中で、表面がはっきり見える箇所は1秒もない!)、スティーブ・ジョブズが激怒しそうなボディーから飛び出たカメラレンズに焦点を当てたこの画像が、アップルサイトのホームページに掲載されてしまった。これを見て私は思いました。Appleの終わりが始まったか、と。

数年前、私はこのブログでSonyとAppleを比べて、ソニー製品は買った時が楽しみの頂点なのに対し、アップル製品は買った後に体験したことのない楽しみが待っていると書きました。MP3プレーヤー、ノート、タブレット、デスクトップと、どのアップル製品も使い始めてから新しい発見があり、大げさに言うと自分のライフスタイルさえも変わってしまいました。唯一、携帯だけはiOSよりアンドロイドが使いやすいと感じているのでiPhoneに手をだすことはありませんでしたが、それでも周辺機器にApple機種が増えていくと、いつかはiPhoneに買い換える時がくるのかと考えることもありました。しかし、残念ながら、iPhone7はその候補にはなりそうもないです。買う前から楽しみがない、昔のSony以下のように感じます。

海外のメディアも、iPhone7をGaraxy S7およびNote7と比べて、辛口のコメントを記載しているものが多いですね。Samsungが過去にない最新技術を毎回新製品に満載してくるのに対し、Appleは各機能の改良に留まったと。そこに新しいライフスタイルが見えてこないと。

ただ私も含め多くの人は、SamsungとAppleの携帯端末を比べた場合、質の良さはAppleに軍配が上がると言うでしょう。ハードとソフトを1社で開発・管理しているので、システムもAppleの方が安定しています。それでも私がSamsungのNote1からずっとNoteを使い続けているのは、Samsungの進化しようとする意欲的な姿勢かなと思います。2011年に5.3インチのNoteを持っていた私は、周りからとても驚かれました。『それ携帯か?そんな大きくて、どうやって持つの』『韓国製?壊れないの?』『ペンが入ってる?PDA?』 当時はノキアが主流で、日本人の間では2-3インチのエクスペリアやブラックベリーが流行っていたので、驚かれるのは当然のことだったかもしれません(笑)。ただ私はそのペン付きのデカイ端末を手に持った時、予想できない楽しみが無限にあるような気がして購入を決意し、実際に手放せないものになりました。

Samsungは現在、スマホ市場でシェアNO1の座にいますが、意欲的な姿勢は変わっていません。それは新製品の発表会にも顕著に現れています。スティーブ・ジョブズの華麗な発表会イベントに苦戦していたSamsungは、いろいろな手法で挑戦を続けてきました。国際色豊かなプレゼンターを起用し、巨大スクリーンを設置し、それをフル活用したプレゼンテーション動画を作成し、いまいちだった年もあったけれど、特に昨年と今年の発表会イベントは、ITガジェットに興味がない人でも楽しめるようなエンターテイメントだったと思います。それに対して近年のアップルの発表会は新鮮味の少ないマンネリな内容になり、今回はスクリーンが以前より小さくなっていたように思う。これは、Samsungの巨大スクリーン(ただ巨大なのではなく、スクリーンの形が毎年変化して凝っている)に対抗するのはもう辞めましたと降参しているようにも感じました。

品質もシステムも世界一と誰もが認める企業なのですから、スティーブ・ジョブズがいないから、の一言で片付けてしまうのは、実にもったいないことです。Apple好きの私としては、以前のようにユーザー目線を全く無視した、世界をひっくり返すような斬新なアイデアが満載した商品開発に挑戦してくれることを願いたいですね。

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投稿者: : 9月 8, 2016 投稿先 タイ 一般, ITガジェット

 

9月海外安全情報(広域情報)の発出

9月8日、在タイ日本大使館から海外安全情報に関する一斉メールがありました。これを熟読して安全の確保と対策をしっかりたててください。

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邦人の皆様へ
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】緊急一斉メール
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海外安全情報(広域情報)の発出

7日,外務省より,海外安全情報(広域情報)「犠牲際(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起」が発出され,外務省海外安全ホームページに掲載されましたので,お知らせします。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
電話:(66-2)207-8500
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~海外安全情報(広域情報)~
犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起

(ポイント)
・9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭に当たります。
・この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

(内容)
1 9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭(イード・アル=アドハー,一部の地域ではクルバンやタバスキとも言われます。)に当たります。犠牲祭は,イスラム教徒によるサウジアラビアの聖地メッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦12月10日から3-4日間行われ,この間,イスラム圏の国々では休日となります。また,欧米諸国等の非イスラム圏においても,イスラム教徒が多数居住する地区等では,犠牲祭にかかわる宗教行事が行われることがあります。犠牲祭に際して,イスラム教徒は,神(アッラー)への捧げ物として,羊,牛,山羊などを屠り,貧しい人々と分け合うことが習慣となっています。

2 テロの脅威に関しては,現在のところ,犠牲祭に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,イスラム教徒にとってもう一つの大きな宗教行事であるラマダン月に際してテロを呼びかける声明を発出するなど活発な活動をしていたISIL(イラク・レバントのイスラム国)の広報担当幹部の「殉教」が最近発表され,その報復テロのおそれも排除できません。また,本年の9月11日は,2001年の米同時多発テロの15周年にあたります。これらを踏まえ,念のため,テロへの注意を強化する必要があります。

3 つきましては, 犠牲祭期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」(2016年7月28日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202

・「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」(2016年5月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 
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投稿者: : 9月 8, 2016 投稿先 タイ 一般