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月別アーカイブ: 10月 2016

【重要】タイ国政府観光庁からのお知らせ

タイ国政観光庁は、プミポン・アドゥンヤデート国王陛下の御崩御に伴い、タイ訪問に際しての留意事項に係るメッセージを発出しました。
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現在タイでは、プミポン・アドゥンヤデート国王陛下のご逝去に伴い、国を挙げての服喪期間となっております。これに際し、タイ国政府観光庁(TAT)は、タイをご訪問される皆様に通常のご旅程を継続していただけますよう希望いたします。なおこの期間中、以下の注意点をご留意下さい。

●多くのタイ国民は弔意を表すため、黒または白の衣服を着用しています。これは強制ではありませんが、可能であれば外出時には暗めの色の礼節をもった衣服をお召しになる事をお勧めします。

●不謹慎な言動はご遠慮下さい。

●観光アトラクションは平常通りですが、国葬の執り行われるワット・プラケーオ(エメラルド寺院)及び王宮は入場観光ができません。

●政府はバーやナイトクラブなどの娯楽施設に対し営業の自制について協力を求めています。なお、営業についての決定は各店舗に委ねられています。

●多くの伝統・文化行事は予定通り行われますが、お祝い事はプミポン・アドゥンヤデート国王陛下を偲ぶのに相応しい内容に変更される可能性があります。

●全ての交通機関、銀行、病院、その他の公共サービスは平常通りご利用いただけます。

●各関連機関により、タイ国民及びタイをご訪問の皆様の旅行を円滑にするため、タイ全土で安全基準の引き上げを実施しています。

●その他、ご不明な点についてはタイ国政府観光庁までお問い合わせ下さい。タイ国内でのコールセンターは1672です。

このような時期にタイ国をご訪問くださる皆様に心から御礼を申し上げますとともに、皆様の安全で快適なご旅行のため尽力して参ります。
2016年10月14日
タイ国政府観光庁
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タイ政府は14日、喪服期間は一般国民が1ヶ月間、政府機関関係者は1年間と発表しました。現在タイにいる方、これからタイを訪問される方は、外出時にはできるだけ派手な色の服は避けて、黒または白の衣服を着用されることをお薦めします(グレーなど暗い色でも大丈夫です)。ズボンはジーンズや短パンでも特に問題はありません。

音楽コンサート、ハロウィンなど、娯楽的なイベントは延期または中止となります。さらに伝統行事も自粛されるものが今後発表される可能性もありますので、渡航前に確認した方が良いでしょう。チェンマイで毎年行われる灯籠祭りも今年は中止になりました→注:のちに決行に変更されました。

ですが多くの観光地は平常通り営業しており、ゴルフ場などスポーツ施設も営業しています。また在タイ日本国大使館の発表では、外務省領事局国籍・認証課、入国管理局、税関、陸運局、食品医薬品局(FDA)、タイ投資委員会(BOI)、タイ商工会議所(原産地証明関係手続き)、スワンナプーム空港、ドンムアン空港、バンコク港及びレムチャバン港も17日以降通常通り業務を行っているとのことです。

タイは今、過去にない悲しみに包まれています。でも国民は前に進もうと努力しています。バンコクは黒と白で覆われていますが、街中を忙しそうに歩いて行くタイ人の姿には、国王陛下への壮大な愛と、自国を支えていこうとする力強さがあります。これからタイにご訪問される方は、そんなこの国の素晴らしさを感じながら、礼節をもって行動していただければと思います。

【後記】
バンコク近郊のゴルフ場で10月31日、ゴルフコンペの打ち上げをしていた日本人20人前後が「国王死去にともなう服喪の礼節を保つよう」軍から厳重注意を受けました。軍関係者の話によると、軍は「日本人がゴルフ場で飲み食いしながら騒いでいる」というタイ人からの通報を受け、軍車両3台で現場に急行。日本人を軍施設まで連行し、「タイ人が見るに見かねて連絡してきた。服喪中に不謹慎だ」として厳重注意した。身元確認のためパスポートの提示を求めたところ、何人かは不所持だったため、軍とともに自宅まで取りに行ったとのことです。ゴルフなどのスポーツをすることは問題ではありませんが、服装は黒など暗い色にして、コンペの打ち上げは自粛するか、別の場所で(飲食店の個室など)行うことをお薦めします。

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投稿者: : 10月 17, 2016 投稿先 タイ 一般

 

海外安全情報(爆弾事案発生の可能性に関する報道についてなど)

10月11日と13日に、在タイ日本大使館から海外安全情報に関する一斉メールがありました。熟読して安全の確保と対策をしっかりたててください。

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10月11日
タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館
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10月10日から10月11日にかけて、各種メディアは、タイ警察高官が10月下旬にバンコクおよび近郊で爆弾事案が発生する可能性があると述べた旨を報じています。
詳細は報道により異なっており、10月25日から30日の間、首都(バンコク)および隣接県での発生について言及するものと、10月20日から25日の間、サムットプラカーン県での発生について言及するものがあります。在留邦人および旅行者の皆様におかれましては、テレビやラジオのニュース、インターネット等を通じて最新情報の入手に努められると同時に、安全確保に十分注意を払って下さい。

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10月13日
タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館
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海外安全対策情報(平成28年度第2四半期(7-9月))
平成28年度第2四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約16件発生しており,平成28年度第1四半期(約21件)と比較すると若干減少しました。
しかしながら,ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから,これらの地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
平成28年度第2四半期中の邦人犯罪被害として,37件の届出がありました。
バンコク都内を中心に,スリ,置き引き,ひったくり等が発生しています。
(2) 邦人事件簿~ひったくり~
バンコク都において午後6時ころ,邦人観光客が,歩道を歩いていたところ、後ろから来た二人乗りのバイクに鞄をひったくられました。このとき、鞄をとられまいとして抵抗した邦人がバイクにひきづられ、軽傷を負っています。

3 テロ・爆弾事件発生状況
平成28年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成28年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成28年度第2四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500,696-3000
FAX :(66-2)207-8511

 
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投稿者: : 10月 12, 2016 投稿先 タイ 一般