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カテゴリー別アーカイブ: 音楽 メタル

ランダムスター1号機 完全復刻かと思ったら。。

高崎ファンなら既にご存知の方も多いかと思いますが、ESPより高崎晃シグネチャー・モデル「RANDOM STAR “THE RED LEGACY”」が期間限定の受注生産にて発売されました!

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これはLOUDNESS初期の1981年頃に使用していたモデルを復刻したもの。ヘッドからネック・グリップまでが赤く塗装され、指板はローズウッド、ヘッドにはENavigatorのシール・ロゴが貼られているランダムスター1号機です。ESPは過去にも「RS-280R」という復刻モデルを期間限定で販売しましたが、このときはブリッジにフロイドローズを搭載しており、当時の本人使用機とは若干異なる仕様となっていました。今回は本人使用実機とまったく同じ仕様で、さらにボディの傷や打痕、日本一ステッカー(これが地味に好きw)、ミラーガードの汚れ具合など、現在のルックスが忠実に再現され、さらに名機フリッカーも本人同様にフロイドローズNon-Fine Tunerのサドルを加工したものを本機のために完全再現してあるようです。そしてハードケースはLOUDNESSの35周年記念ステッカー付き。。。完璧すぎる強力なモデルです。

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しかし、詳細を読んでいるとピックアップは限定生産のセイモアダンカン「THUNDER IN THE EAST」搭載とありました。他の部分は完璧に再現したのに、なんで肝心のピックアップが新商品?これでは”完全”復刻モデルとは呼べませんなー。

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最強モデルのお値段はこれまた最強の69万円(楽器店では約63万円で販売中)。ゴホっ!現在ESPから販売されている高崎モデルESP Random StarにはLH-200が搭載されていて定価45万円。今回の限定版と異なる点は、ピックアップの他にブリッジがフロイドローズ、チューナー(ペグ)がゴトー製(復刻版はシャーラー製)、それから塗装、ステッカー、使用傷等が再現されていないことぐらい。また、エドワーズのEDWARDSランダムスターでもLH-200とフロイドローズがのって定価14万5千円。もちろん、この限定版は”半端ないこだわり”があることは理解できますが、その”こだわり”に20万以上も出すかといえば、うーむ、微妙ですね。

それよりも、興味深いのは、これです↓↓↓

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これは高崎氏が10月1日のツイッターで『こんなのがあったら面白い。』とつぶやいて投稿したもの。80年代以降にファンになった人も含め、こちらのモデルの方が人気がでると思います。前述の完全復刻版が販売される寸前にこんなツイートをするところがごっつい強力(笑)。

初代ランダムスターも高価なものでしたが、今のランダムスターにはびっくりするほど高いモデルがありますね。最高級のタラクモデルとトライバルモデルは118万円もします。ESPが初めて赤ランダムスターを販売した時は20万円でした。学生の自分には到底手が出ませんでしたが、30を過ぎてやっと買ったのがライムゴールドのESP RS‐330。ボディエンド部の面積を増加して低音域不足を解消したモデルで、高崎氏直筆サイン入り。30万円プラスでした。また買うとすれば、赤サンバーストのランダムスター(エドワーズブランドでまた販売してくれないかな)、Killer KG-PRIME、あるいはESP特注のランダムスターが欲しいですが、このランダムキラー(?)がもし販売されたら候補に加えますね。

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投稿者: : 11月 1, 2016 投稿先 音楽 メタル

 

スコーピオンズを知らないロドルフシェンカー似の友人

仕事仲間にドイツ人の男がいます。

私と同じく40代のおっさんで、タイ人のカミさんがいてバンコク在住。知り合って5年以上経ちますが、知っているのはそれぐらいです。仕事以外で会うことはなく、余暇の時間は何をしているのか知らないし聞いたこともありません。私が仕事依頼の電話をすると『オッケイ』とクルーを引き連れて現場に現れ、仕事を淡々と進めて、全て終わると近くのコンビニでビールを買って一緒に飲んで、握手をして別れます。仕事仲間としては、私にとって心地よい距離の付き合い方です。

そんな彼に、実は伝えたいことがありました。彼はドイツのハードロックバンド『スコーピオンズ』のギターリスト、ロドルフ・シェンカーにとても似ているのです。ロドルフ・シェンカーは、私がギターの神様として崇拝しているマイケルシェンカーの実兄。2人ともハードロック・ヘビーメタル界では英雄として称えられるアーティストです。ですから彼に最初に出会ったとき、私は驚愕しました。頭の中で名曲『ロック・ユー・ライク・ア・ハリケーン』のリフが流れて、『ロドルフ!』と叫びそうになったほどです。

そんなわけで、いつか彼に『誰か凄い人に似てるっていわれないか?』と聞いてみようと思っていたところ、先月、絶好のチャンスが訪れました。 それはクルー全員で昼食を食べているときでした。その屋台のラジオでスコーピオンズの名曲『Wind of Change』が流れたのです。ラッタナー(タイ式あんかけきし麺)を食べる彼に向かって、私はこう切り出しました。

『タイ人ってスコーピオンズのバラード好きだね』

すると意外にも彼は私を顔を見てこう答えたのです。

『スコーピオンズ?なにそれ?』

いやいや、そんな答え方ないだろう。ドイツの英雄じゃないか。日本のサザンだろう(ラウドネスと言いたいが、おそらくそれ以上に知名度があると思われるのでサザン)。

『スコーピオンズだよ、スコーピオンズ。ドイツの大御所だろう?』

『いやぁ、俺はロックは全く聴かなくてね。ドイツにも長年帰ってないからさっぱりわからないんだ』

とラッタナーを食べ続ける彼。。。

え??確かに私も人生の半分以上が海外なので日本のアイドルはスマップぐらいしか知らないけれど、ドイツ人だったら絶対スコーピオンズを知っているわけではないのか??私が師として仰ぐマイケルの兄なんだがなぁ。だいたいドイツ人でロック聴かないっておかしいだろう(私の勝手な想像だろうか)?”お前はラッタナーを食べるロドフル・シェンカーだ!”なんて冗談を言いたかったが、知らないなら仕方ない。残念ですがやめときました。

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80年代のスコーピオンズ。左から2人目がロドルフ・シェンカー。私の友人はこんなハイテンションではないけれど、いつかフライングVを持たせて写真撮りたい。

 
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投稿者: : 3月 24, 2015 投稿先 タイ 一般, 音楽 メタル

 

ギターリストに熱い冷蔵庫!Marshall Fridge

タイに関係ない話ですが、、、この冷蔵庫が欲しい。

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日本でも以前ウェブで話題になったマーシャルの冷蔵庫。マーシャル社からライセンスを得た米国の会社が生産・販売していて、本物のノブやロゴはもちろん、ジム・マーシャル氏のサインもある。ギターリストなら誰でも欲しくなるアイテムだ。

ウェブサイト(http://marshallfridge.com/)で調べてみると、北米、英国、欧州の一部で販売されており、アジア諸国に販売チャンネルは存在していない。そこでアメリカに住む知り合いにタイ向け輸出を調べてもらった。するとガス圧縮で冷却する冷蔵庫のような電化製品は輸出手続きが非常に面倒で、仮に輸出できてもタイで使える保障はないという返事だった。

それなら中の電気系統部品を全て取り除いて、箱だけ輸出してもらおうかとも考えた。だが残念ながらそれは現実的じゃない。取り除く作業をしてくれる人もいないし、仮に取り除いて輸出できたとしても、そのコストは本物のマーシャルアンプの値段より高くなってしまうからだ。そこまでして、冷蔵庫として使えない箱を買うほどマーシャルファンではないですし(というかマーシャルじゃないし)。改造が得意なタイ人がロゴの文字をひとつ変えて海賊版マーシャル冷蔵庫を市場で売り出すのを待つか。。

 
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投稿者: : 11月 15, 2013 投稿先 音楽 メタル

 

100% AKIRA TAKASAKI

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『100%AKIRA TAKASAKI』11月に販売してらしい。。知らなかった。

1994年に販売された『100% AKIRA TAKASAKI』は今でも持っている。当時はギターも衣装もカラフルだったけど、もう良いおっさんになって落ち着いた感じ(音はますます強力になっているが)。

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さらに!私は昭和61年(1986年)4月に販売された『LOUDNESS GREAT HIT』も持っている!

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これをタイで持っているのは、私以外いないだろう!

このTAB譜を見ながら何度”難しすぎる”とため息をついたことか。。ボロボロな状態だけど宝物の一つです。

ラウドネスは今年で30周年!元気をくれる日本一のバンドだ!

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[後記]数週間後、本屋で『100% Akira Takasaki』見つけました。昔と似た写真や記事もありましたが、付録のDVDは昔からの名曲オンパレード。Burning LoveやIn The Mirrorなどの”ここがカッケー!”という部分をタッカンがガンガン弾いています。

 
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投稿者: : 12月 11, 2011 投稿先 音楽 メタル

 

LOUDNESS IN BANGKOK

先月の話ですが、ラウドネスのライブ・イン・バンコクに行ってきました!
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あまり客は入っていませんでしたが(現地プロモーターは何してたんだと怒鳴りたくなるほど告知がされていなかったと思う。なんせこの私が当日まで知らなかったのだから!)、ラウドの超強力なパフォーマンスで会場は大いに盛り上がりました。タイ人客も「二イッハラー」とか「タッカサッキー」とか叫んでて、結構いろんな曲を知っているようでした。

観客の数に拘らず精一杯のパフォーマンスを見せるラウドネスは、やはり世界を相手にしてきたプロ中のプロなんだなと感動。さらに50代になっても昔と代わらぬパワーに驚きました。今回初めて観たあんぱんのドラムも良かったです。「Heavy Chains」を演奏してくれたことが個人的に嬉しかったな。来年もきっと来てくれよ。

余談ですが、下のにいちゃんが撮影した写真が彼のブログで紹介されてました。

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これがにいちゃんが撮影した写真 ↓

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帰宅してすぐにランダムスターを弾いたことは言うまでもありません。。

久しぶりに中学生の頃に戻ってはしゃぎました。

 
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投稿者: : 8月 1, 2011 投稿先 音楽 メタル

 

世界をアッと驚かせた美声のタイ人女性

タイの人気テレビ番組に出演した女性が世界中を驚かせたことを知っていますか?

「Thailand’s Got Talent」という公開オーディション番組(英国の「Britain’s Got Talent」のタイ版)に応募したBell Nuntitaさんはスラリと背が高く美人な27歳の女性。審査員には「ミックスした曲を歌います」と謎めいたことを言い美しい声で歌いだしたのですが、その直後に会場に驚きと歓喜と感動をもたらす出来事が起きたのです!

この動画は瞬く間に100万回以上の再生回数となりYouTubeで話題の動画になりました(現在は370万回)。そして数日後には世界中のメディアでも取り上げられ、ある番組でゲスト出演していた英国の人気歌手Robbie Williamsが「マジで男なの?」と驚く様子もYouTubeで話題となりました。

ニューハーフのBellさんの本業は歌手。オーディションに応募するまでは地方のライブハウスやパブで歌いながら生計を立てていたのですが、この番組で超人気者となりテレビを含む様々なところから出演依頼が殺到しているようです。その彼女が昨夜、久しぶりに同番組の準決勝に出演して新しいパフォーマンスを披露。会場は大歓声に包まれ、審査員からも圧倒的な支持を受け決勝に進みました。

いや~面白い。というか関心。男性パートの声が伸びがあってとても良い。つか単純に観てて楽しいですねw。

 
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投稿者: : 5月 2, 2011 投稿先 タイ 一般, 音楽 メタル

 

タイ人歌手による東日本大震災の被災者支援ソング

世界中で東日本大震災の復旧支援活動が広がっていますが、タイでも様々な活動が様々な人たちによって実施されています。その中でタイ人歌手による被災者支援ソングを2つ紹介します。

一つ目はタイの大御所バードによる「Thai For Japan」。2つ目は若い世代を中心に人気があるFridayの歌手と同じ所属アーティストが作曲した「GANBATTE NE」。どちらもチャリティーコンサートを開催して、大勢のタイ人から義勇金が集められました。言葉の壁を飛び越えて、彼らの暖かい心が伝わってくる曲です。

「GANBATTE」チャリティーコンサートの模様

 
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投稿者: : 4月 17, 2011 投稿先 タイ 一般, 音楽 メタル